HDMI 4K 60p 4:4:4 を同軸ケーブル 1本 で長距離伝送。

L-5CFBなどの同軸ケーブルを利用して、4K HDMIの長距離伝送が可能なイメージニクス独自の伝送技術です。4K信号は、60P 4:4:4 24bit に対応します。HDMIのデジタル音声やHDCP(著作権保護信号)にも対応します。

伝送距離の目安

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最大 128 入出力 スイッチャーや 8 出力 分配器は、従来製品がそのまま 4K 対応化。

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2K 送信器、受信器との組み合わせ時は、上位互換性により動作。

1/2 ~ 1/5 の ビジュアルロスレス 圧縮は、わずか 2ms 以内の映像・音声遅延。

圧縮率は映像の解像度に応じて1/2から1/5程度のビジュアルロスレス圧縮伝送です。

送信器~受信器間の映像・音声遅延は2ms以内です。

【この製品はSILEX INSIDE社のVC-2 HQ低遅延映像圧縮技術を採用しています】

テストパターン出力や 入力信号インフォメーション表示 など使える機能満載。

受信器のシグナルジェネレート機能により、テストパターン・テストトーンが出力できます。

送信器に入力する信号と、受信器から出力する信号のインフォメーションを一覧表示します。

最長 300m 伝送が可能な ロングリーチ動作。

ロングリーチ動作により、最長300mの伝送が可能です。従来は光ファイバーを必要としていたような環境でも、敷設性や成端性にすぐれた同軸ケーブル1本で長距離伝送ができます。

ロングリーチ動作時は、1/10圧縮で伝送します。

お手持ちの分配器・スイッチャーをロングリーチ動作でお使いになる際は、ファームウエアのバージョンアップが必要です。
(センドバックによる弊社内作業が必要です)

2019年1月以降に出荷する製品は、順次、バージョンアップを行っております。お手持ちの製品がバージョンアップ済みかどうかは、弊社営業所へお尋ねください。

IMG.Linkシリーズの特長 

IMG.Linkの特長

同軸ケーブルによる延長信号上で、信号の分配・切替が可能

IMG.Linkスイッチャーは、最大128×128のIMG.Link信号を自在に切り替えることができます。
使用例を本ページ下部に「システム例3」として掲載しております。

1つの映像ソースを、離れた場所の複数のディスプレイに表示する場合、コンパクトな機器構成で済ませることができます。 また最長の伝送距離(210m)で複数回の分配を繰り返すことができます。
使用例を本ページ下部に「システム例2」として掲載しております。

既設ケーブルの良否判定に便利なLink lamp機能

既設のケーブルに送・受信器を接続してリンクランプが点灯すれば、「伝送可」と判断できます。ソース機器やディスプレイ機器を準備することなく、ケーブルの良否判断が行えます。
(リンク状態は、映像解像度には影響されません)

優れたノイズ耐性

ツイストペアケーブルと比較して、同軸ケーブルは外来ノイズ(静電気、ハムノイズ、業務用トランシーバなどによる電磁波)に強い特性を有しています。この特性と弊社独自の伝送技術の相乗効果により、優れたノイズ耐性を実現します。

デイジーチェーンで最長1050mまで延長可能

延長受信器または分配器をデイジーチェーン接続することにより、最長1050m(4段)の長距離延長に対応。
使用例を本ページ下部に「システム例 1」として掲載しております。

※記載の伝送距離はL-7CHDを使用時の数値です。

音声エンベデッド・デエンベデッド機能

送信器に入力したアナログ音声を、受信器からHDMIデジタル音声として出力(エンベデッド)や、送信器に入力したHDMIデジタル音声を、受信器からアナログ音声として出力(デエンベデッド)が可能です。

※送信器にHDMIデジタル音声とアナログ音声を同時入力させた場合は、どちらかを選択して受信器に伝送します。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

RS-232C対応

全二重通信に対応し、ボーレートは9,600 bpsまたは38,400 bps、フロウ制御はノンフロウ(初期値)またはRTS/CTSハードフロウの選択が可能です。

※分配接続やデイジーチェーン接続した場合もRS-232C信号を伝送できますが、一部の制限事項が生じます。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

システム例 1

「離れた場所に、連続して表示装置が1台ずつ設置される環境」の構成例です。受信器の「IMG Linkの延長出力(アクティブスルー出力)」を活用し、デイジーチェーン接続した事例です。

システム例 2

「離れた場所に、分散して表示装置が1台ずつ設置される環境」の構成例です。分配器の「延長ケーブル上で分配できる特長」を活用した事例です。

システム例 3

ソース機器と表示装置がマトリックススイッチャーを介して接続し、それぞれが離れた場所に設置される環境での構成例です。スイッチャーの「IMG.Link信号上でスイッチングできる特長」を活用した事例です。