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RCX-32

リモートコントローラー(32キー仕様)

RCX-32

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RCX-16

リモートコントローラー(16キー仕様)

RCX-16

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RCX-xxシリーズで出来ること

1.ダイレクト選択(1アクション操作)

  • あらかじめ設定した対象スイッチャーへの“出力系統”に対して、「どの入力系統を選ぶか(アサインするか)」 を行う操作方法です。
  • 1つの物理スイッチを押すだけで、一つの出力(OUTの何番)に対する入力(INの何番)が決定できます。
  • “出力系統”はRCX-xxの設定変更により任意に選ぶことができます。下記では「出力1(OUT 1)」で説明しています。

2.アクション操作

  • 「どの入力系統」を、「どの出力系統に割り当てるか」を決めることでスイッチャーを制御する操作方法です。
  • RCX-xxの上段物理スイッチで、スイッチャーの「入力系統の操作」を、下段物理スイッチで「出力系統の操作」を行います。
  • スイッチャーの前面スイッチと同等の操作感で操作が行えます。

3.パターンメモリー呼び出し操作

  • あらかじめスイッチャーに登録しておいたクロスポイントパターン(プリセットメモリ)を呼び出すことでスイッチャーを制御する操作方法です。
  • 1つの物理スイッチを押すだけで、全クロスポイントのアサインを変更することができます。

応用機能

1.分割ダイレクト選択(1アクション操作)

  • 物理スイッチを最大4つのエリアに均等分割してダイレクト選択を行う方式です。
  • 分割は「2分割」「4分割」が設定できます。

【2分割】

【4分割】

  • 一例として「4分割に設定したRCX-32」と「8入力4出力スイッチャー」を組み合わせ、「エリア1」を「スイッチャーの出力1」に割り当て、「エリア2」を「出力2」、「エリア3」を「出力 3」 …とした場合、以下のようなダイレクト選択(1アクション操作)が可能です。

2.分割機能などを使った効率的な操作パネル構成の例

  • RCX-xxシリーズの分割機能や応用機能を活用すると、下記のようにご使用用途に応じた効率的な操作パネルを構成することができます。分割エリアごとに異なるスイッチャーを制御することも可能です。

3.キーロック設定(完全キーロック)

  • 誤操作を避けるための「キーロック機能」により、すべての物理スイッチの機能を無効にしたり、一部の物理スイッチの機能だけを無効にしたりすることができます。

【完全キーロックの設定】

すべての物理スイッチを操作無効にします

【完全キーロックの解除】

4.キーロック設定(部分キーロック)

【部分キーロックの設定・解除】

操作方法により、3種類の部分キーロック設定が行えます。

用語説明・トラブルシューティング

スイッチャーに関する用語
用語 説明
クロスポイント スイッチャーの接続設定概念です。基本はスイッチャーの1出力からみた入力の番号を基本最小単位とし、複数出力においてはその出力分の組み合わせをさします。
クロスポイント
パターン
全ての出力に対してそのクロスポイントを一括して記憶する概念です。
メモリ機能 複数のクロスポイントパターンを制御する概念です。プリセットメモリと呼ぶ場合もあります。
RCXシリーズに関する用語
用語 説明
操作系統 RCXの制御対象とするスイッチャの任意出力番号です。※補足:出荷時は出力1(OUT 1)です。
分割 RCXの物理スイッチを操作系統別の”エリア分け”を行う機能です。なし,等分2分割,等分4分割の3種類があります。分割位置は固定です。
ダイレクト選択 1つの物理キーで1出力に対する入力を決定するという、クロスポイントに関する概念です。
1アクション 1つの物理キーでクロスポイントを変更する概念です。スイッチャーやRCXシリーズではダイレクト選択と同じ意味です 。
2アクション 2つの物理キーでクロスポイントを変更する概念です。
機器管理モード RCXシリーズ自身を管理するためのメンテナンス用モードです。機器管理モードには表示モードと変更モードがあります。

1.トラブルシューティング

【工場出荷状態に戻すには】

2.トラブルシューティング

【IPアドレスがわからなくなった】

「0」 は「10」の物理スイッチが点灯します。

3.トラブルシューティング

【ダイレクト選択(1 アクション操作)時に、入力が切り替わらなくなった】
【操作する出力系統を確認または変更したい】

運用時の誤操作により、意図しない出力系統の変更を避けるため、
4.キーロック設定(部分キーロック)の「4回点滅」設定を推奨します。