4K HDMI信号を同軸ケーブル1本で 最大 210m 伝送
※動画は、音声が出ますのでご注意ください。仕様についてのお問合せやデモ機のご依頼

4K IMG.Linkの6つの特長

1HDMI 4K 60p 4:4:4 を同軸ケーブル1本で長距離伝送。

L-5CFBなどの同軸ケーブルを利用して、4K HDMIの長距離伝送が可能なイメージニクス独自の伝送技術です。4K信号は、60P 4:4:4 24bit に対応します。HDMIのデジタル音声やHDCP(著作権保護信号)にも対応します。

2最大128入出力スイッチャーや8出力分配器は、従来製品がそのまま4K対応化。

2K 送信器、受信器との組み合わせ時は、上位互換性により動作。

34K対応のフレームシンクロナイザー機能付受信器が登場

フレームシンクロナイザー機能付受信器「CRO-URS2A」は入力された信号を4K解像度に統一変換します。
ひいては「CRO-URS2A」をIMG.Linkスイッチャーの後段に接続して使用すると、超高速疑似シームレス切り替えが可能となります。切替効果はフリーズ型とフェード型で選択可能です。詳しくは下記動画コンテンツをご確認ください。
  • ・IMG.Linkスイッチャーと組み合わせることで、超高速疑 似シームレス切り替えが可能です。
  • ・切り替えパターンは、切替前の動画をフリーズさせて、切 替後の動画にカット切り替えする「フリーズ型」と、黒画面 へのフェードアウト、フェードインをはさむ「フェード型」 から選べます。

超高速疑似シームレス切替の動作実演動画はこちら

  • ※動画は、音声が出ますのでご注意ください。
  • ※後継機種CRO-URS2Aも同等の機能を備えております。

41/2~1/5のビジュアルロスレス圧縮は、わずか2ms以内の映像・音声遅延。

圧縮率は映像の解像度に応じて1/2から1/5程度のビジュアルロスレス圧縮伝送です。
送信器~受信器間の映像・音声遅延は2ms以内です。(フレームシンクロナイザ内蔵製品を除く)
【この製品はSILEX INSIGHT社のVC-2 HQ低遅延映像圧縮技術を採用しています】

5テストパターン出力や 入力信号インフォメーション表示 など使える機能満載。

受信器のシグナルジェネレート機能により、テストパターン・テストトーンが出力できます。
送信器に入力する信号と、受信器から出力する信号のインフォメーションを一覧表示します。
  • ・映像信号形式
  • ・解像度、水平垂直周波数
  • ・映像信号詳細値
  • ・音声信号形式
  • ・HDCP、EDID状態
  • ・ディップスイッチ状態
  • ・ファームウエアバージョン 他

6最長300m伝送が可能な ロングリーチ動作。

ロングリーチ動作により、最長300mの伝送が可能です。従来は光ファイバーを必要としていたような環境でも、 敷設性や成端性にすぐれた同軸ケーブル1本で長距離伝送ができます。
  • ロングリーチ動作時は、1/10圧縮で伝送します。
  • お手持ちの分配器・スイッチャーをロングリーチ動作でお使いになる際は、ファームウエアのバージョンアップが必要です。 (センドバックによる弊社内作業が必要です)
  • 2019年1月以降に出荷する製品は、順次、バージョンアップを行っております。お手持ちの製品がバージョンアップ済みか どうかは、弊社営業所へお尋ねください。

ディジーチェーンで最長1050mまで延長可能

延長受信器または分配器をディジーチェーン接続することにより、最長1050m(4段)の長距離延長に対応。 (ロングリーチ動作の場合は、最長1500m)
各機器間の延長距離が105mの場合は、 最大8段デイジーチェーン接続が可能です。
  • ※記載の伝送距離はL-7CHDを使用時の数値です。

IMG.Linkシリーズの特長

1.既設ケーブルの良否判定に便利なLink lamp機能

既設のケーブルに送・受信器を接続してリンクランプが点灯すれば、「伝送可」と判断できます。ソース機器やディスプレイ機器を準備することなく、ケーブルの良否判断が行えます。
(リンク状態は、映像解像度には影響されません)

2.優れたノイズ耐性

ツイストペアケーブルと比較して、同軸ケーブルは外来ノイズ(静電気、ハムノイズ、業務用トランシーバなどによる電磁波)に強い特性を有しています。この特性と弊社独自の伝送技術の相乗効果により、優れたノイズ耐性を実現します。

3.音声エンベデッド・デエンベデッド機能

送信器に入力したアナログ音声を、受信器からHDMIデジタル音声として出力(エンベデッド)や、送信器に入力したHDMIデジタル音声を、受信器からアナログ音声として出力(デエンベデッド)が可能です。

映像信号が無い状態で、アナログ音声信号だけの電装も可能です。

  • ※送信器にHDMIデジタル音声とアナログ音声を同時入力させた場合は、どちらかを選択して受信器に伝送します。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

4.RS-232C対応

全二重通信に対応し、ボーレートは9,600bpsまたは38,400 bps、フロウ制御はノンフロウ(初期値)またはRTS/CTSハードフロウの選択が可能です。
  • ※分配接続やデイジーチェーン接続した場合もRS-232C信号を伝送できますが、一部の制限事項が生じます。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

システム構成例

1.システム例①

「離れた場所に、連続して表示装置が1台ずつ設置される環境」の構成例です。受信器の「IMG.Linkの延長出力(アクティブスルー出力)」を 活用し、デイジーチェーン接続した事例です。

2.システム例②

「離れた場所に、分散して表示装置が1台ずつ設置される環境」の構成例です。分配器の「延長ケーブル上で分配できる特長」を活用した事例です。

3.システム例③

ソース機器と表示装置がマトリックススイッチャーを介して接続し、それぞれ離れた場所に設置される環境で構成例です。スイッチャーの「IMG.Link信号上でスイッチングできる特長」を活用した条例です。